リゲインの1988年からのキャッチコピーの変遷が面白い。

リゲインの1988年からのキャッチコピーの変遷が面白い。
リゲインの1988年からのキャッチコピーの変遷が面白い。
24時間戦えますか(1988)
全力で行く。リゲインで行く(1992)
くやしいけれど、仕事が好き(1994)
その疲れに、リゲインを(1996)→ちょっと疲れたw
たまった疲れに(1999)
3、4時間戦えますか(2014年)
と、遂に20時間の時短に成功した pic.twitter.com/OiB5dr9ujv— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) February 18, 2020
twitterの反応
五時から男のグロンサンはどこ行きました?
— 株ドラゴンa.k.a.aze (@OCEoIRdOWGtRBnM) February 19, 2020
当時の24時間分を3、4時間に凝縮したのなら、今の社会人は当時の8倍のペースで仕事をしていることになるのか。
— Mig (@NA8C_typeR) February 19, 2020
まっ、当時の「24時間戦えますか」には、仕事も遊びも含まれてたからなあ。なんにしてもエネルギッシュな時代だったよ。
— げん (@genchan4815) February 19, 2020
24時間戦えますかの音楽が強すぎる…
— シュレディンガー (@aELTGXvDWGsM6jZ) February 19, 2020
消えた時任三郎はどこへ.…
— 小鳥🕊 (@opalescentBird) February 19, 2020
当時はリゲインではなくユンケル漬けだったのを思い出してしまった。
今ではどう考えてもブラックすぐる。FF外から失礼
.https://t.co/Tem21xMClQ— 乾かぬ五月雨 (@jvZJ2qPajR8mT8O) February 19, 2020
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