戦争中に発行された赤紙です。戦争がたけなわになると、染料が不足しピンク色になりました。

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戦争中に発行された赤紙です。戦争がたけなわになると、染料が不足しピンク色になりました。この赤紙で幾らでも人を集めることが出来ました。どんな事があっても戦争はあってはなりませぬ戦争大反対。 pic.twitter.com/MNXr1PBmGq— osakihiroko (@hiroloosaki) February 14, 2020
『赤紙』を受けとり、「とうとうきたか」と心中を話す方
「これで肩身の狭い思いをしなくてはならない・・・」とほっとする方・・・。
当時の方はこの赤紙をもらったら、
絶対に戦争に行かなければなりませんでした。
この赤紙1枚で命を失うかもしれないと覚悟を決めなければならなかった・・・。
twitterの反応
私の父が戦争に行きましたが…
結局、何も話さず永眠しました…数々の資料や体験談を、私たちは後世に伝えていく使命を痛感してます。
— 惑星連邦の市民 (@nx01ncc1701e) February 14, 2020
うちにはピンク色の召集令状があります。何故ピンク色なのか不思議に思っておりましたが、そういう事だったのですね(・o・;)
戦争は嫌です!— 肥鯉まるみ♡カープ家族✴鯉昇れ、空高く昇れ! (@with_Carp) February 14, 2020
13歳の時ですか
玉音放送聞かれたのは
戦中に多感な時期を過ごされたんですね
男の人がどんどんいなくなっていく
お父さん、隣のおじさん、親戚のお兄さん
空襲や機銃で目の前で人が酷い状態で亡くなっていく
戦争は理屈抜きであってはならない「愚かな愚行」いつか全ての世界から無くなるといいですね— ぎまちゃん (@gima0721z) February 14, 2020
昭和50年代に物心付いたのですが、当時はこのようなことをお話してくれる大人が沢山いて子供ながら安心を感じてました。しかし、自分が大人になった現在、勇ましいことをいう輩に対してどう振る舞えばいいのかを絶えず考えてます。
— ファイファー (@Nkdsnj) February 14, 2020
私ども年寄りが戦争に反対しても、当事者である若者たちは政治あるいは選挙に、社会情勢に全く無関心なことに脱力する。
— みやこどり (@miyakodori2) February 14, 2020
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